診療内容
当院では、風邪などの体調不良はもちろん、日常の検査・診察・健康相談まで、内科系疾患全般を幅広く診療しています。 病気は早期発見が大切です。気になること、不安なことがありましたら遠慮なくご相談ください。
各科の診療内容
風邪など内科全般
生活習慣病
高血圧・脂質異常症・糖尿病・痛風・
狭心症・心筋梗塞・脳梗塞予防
食道・胃・十二指腸・小腸・大腸
の病気全般
肝臓、胆嚢、膵臓の病気
炎症性腸疾患
(クローン病・潰瘍性大腸炎)
消化器がん
(大腸がん・胃がん・肝がん・膵がん等)
大腸内視鏡検査  胃内視鏡検査
ポリープ切除
ピロリ菌の除菌治療
症状例と受診科
発熱
頭が痛い
のどが痛く、咳がでる
息が苦しい
胸が痛い、胸がどきどきする
尿の色が赤い
体の節々が痛い
体がだるい
食べ物がつかえる
むねやけ
腹が痛い
腹が張る
下痢や便秘といった便通異常
便に血が混じる、血便
食欲がない
体重が減った

上にあげた症状だけでなく、どのような症状でも構いませんのでお気軽にご相談ください。診察の結果、高度な医療や入院が必要と判断した場合には、適した診療科を選択し、連携医療機関へのご紹介も行っております。
しかし、 病気は早期に発見することが非常に大事です。早期のがんや生活習慣病は症状が無いことがほとんどですので、 症状が無くとも定期的な健診を受けておき、お体のチェックをされておくことをおすすめ致します。当院では特定健康診断、各種がん検診や検診で要精査と判定された際の精密検査も行っておりますので、 40歳を過ぎた方は検診を受けましょう。

当院では、生活習慣病などの一般的な血液検査は当院で測ることができますので、
ほとんどお待たせすることなく結果をお知らせすることができます。
内視鏡検査について
当院では「苦痛の少ない検査」 「正確な診断」を心がけています。
苦痛の少ない検査
当院では基本的には鎮静剤を使い、眠った状態で検査を受けていただきます。目が覚めたときには検査は終わっていますので、 楽に検査を受けることができます。(鎮静剤を使用した後は車を運転してのご帰宅は危険ですのでお控えください。)
内視鏡検査には炭酸ガスを使用します。炭酸ガスはすぐに吸収され呼気 から体の外にでていきますので、検査後におなかがはってきついといった症状も軽いです。
正確な診断
正確な診断のためには最新の内視鏡機器をそろえておく必要があります。当院ではOlympus社のEVIS LUCERA ELITEという 最新の内視鏡システムを使って検査を行います。病変の早期発見に有効とされるNBIシステムで、表面の小さな血管をくわしく観察し、病変を見つけたときには、病変をズーム式に拡大して正確な診断を行います。
治療の必要な病変が発見され、日帰りで治療可能と判断したときはそのまま治療を行うことも可能です。ただし日帰りでは危険が大きいと判断した病変に対しては、連携医療機関へご紹介させていただきます。
肝臓の検査について
肝臓の病気として主なものには、 肝炎ウイルスに感染することに よっておこるウイルス性肝炎 アルコールの飲みすぎによって おこるアルコール性肝障害 食べすぎが主な原因とされる脂肪肝 の3つがあります。
これまでB型肝炎ウイルスやC型肝炎ウイルス検査を受けたことがない方
ご家族にB型肝炎ウイルスやC型肝炎ウイルスに感染している、または肝臓がんにかかっているひとがいる方
大酒家の方
以前(1992年より前)に輸血や大きな手術を受けたことのある方
入れ墨を入れている方
健康診断で肝機能異常をいわれているが、特に症状もないので受診していない方

特に上に書かれていることに該当する方は、 検査を受けることをおすすめします。

食べすぎが原因とされる脂肪肝は、特に心配のいらない病気とされていましたが、このような脂肪肝から肝硬変、肝臓がんといった病気に進行する方がいることがわかりました。しかも肥満人口の増加によりこのような患者様は徐々に増えています。
また、以前はC型肝炎の治療はインターフェロンが主でしたが、効果は決して満足のいくものではありませんでした。しかしここ数年で治療効果のすぐれた飲み薬が開発され、インターフェロンなしで治療効果もずいぶんとよくなっています。ウイルス性肝炎の治療に関しては助成制度もありますので、安心して治療を受けることができます。
肝臓は 「沈黙の臓器」といわれています。少々の異常では自覚症状がありません。早めにきちんと検査を行い、必要に応じた治療を行うことが大切です。